ASKO アスコ 食器洗い機を買い換えましょう
ASKO・・・食器洗い機(食洗機)を買い換えましょう。
環境の為に積極的に活動することをお望みですか?
資源があまりにもはげしく開拓されてしまった環境を復活させるには時間がかかります。私たちが自然のエコサイクルを邪魔しないように、常に努力しているのはそのためです。環境への最も大きな影響は食洗機が使用される時に発生します。そこで私たちは、洗浄効果を向上させながら、水や電気、洗剤の消費量を減らすソリューションを見つける努力を行っています。この等式の解を見つけるのは不可能であるように思われましたが、私たちはこれに成功し、今日では、手作業で食器を洗うよりも、アスコ社の食器洗い機(食洗機)を用いる方が、遙かに環境に優しいという段階まで私たちは進歩を遂げました。10年前に購入した食器洗い機(食洗機)と比較すると、1年間に*7,700リットルの水と約340kWhの電気と、7 kgの食器洗い機(食洗機)用洗剤を節約することが可能です。また、この食器洗い機(食洗機)が、その最後の仕事を終えた時にも部品のリサイクルが可能です。
*旧型の食器洗い機(食洗機)についての消費量は、1993年からの3台の食器洗い機(食洗機)の平均から求めたものです。出典:デンマーク消費者機関、Rad & Restultater no. 8,1993 |
ASKOの新しい食器洗い機(食洗機)の全てはエネルギー消費量でA評価を受けている
新シリーズのどのモデルをお選びいただいても、それはエネルギー効率に優れた食器洗い機(食洗機)です。全てのモデルは、お求めなることができる食器洗い機(食洗機)の中で、省エネに最も優れた食器洗い機(食洗機)に含まれています。
食器を食器洗い機(食洗機)の容量の半分しか入れていない場合には、フルパワー運転させるべきではありません。1/2Load(ロード)機能により、上段、または下段のカゴのみで洗浄を行うように選択することが可能です。するとスプレー・アーム・チェンジャーが上段、または下段のスプレー・アームの何れを作動させるか選択します。これで水とエネルギーを節約しながら、食器は通常通りきれいに洗浄されます。(D3530,D3152,D3152d)
1年間に340kWhを節約
私たちが開発した様々な省エネについてのソリューションにより、食器洗い機(食洗機)による洗浄をフル容量で1日1 回行ったとしても、1 年間で116/380kWh(温水/冷水)しか使用しません。10年前に購入した食器洗い機(食洗機)と比較すると、最大で1年間に340kWh(冷水)を節約することができます。
世界で最も水の使用効率が良い食器洗い機(食洗機)
食器を本当にきれいにするためには、大量の水を食器洗い機(食洗機)に循環させなければなりません。アスコ社の新しい食器洗い機(食洗機)は洗浄中に4,200?6,000リットルの水を循環させます。これにも関わらず、水の消費量は非常に低く抑えられています。1回の洗浄では10リットル以下の水しか使用しません。これと同じ量の食器を手作業で洗った場合には、60リットル以上が必要となります。現在ご使用のモデルをよくお調べになって、食器洗い機(食洗機)を買い換えることが貴方自身や環境にとってどれ程の節約になるか計算してみてください。(D3530,D3152,D3152d)
環境認証
アスコ社はISO14001に基づいた環境認証の授与を受けていますが、これは全てが現在可能な限り環境に優しい方法で行われることを意味しています。
食器洗いにかかるコストを半分にする
お金を節約して環境を守るために必要なのは鋭いナイフが1本だけです。食器洗い機(食洗機)専用固形洗剤を半分にカットしてください。それで食器やグラスをこれまで以上にきれいに洗浄するのに十分です。標準的な食器洗い機(食洗機)専用洗剤は1回の洗浄に20gで十分で、これまでのようにすすぎ補助剤を頻繁に補充する必要もありません。
温度センサー
呼ばれる食器洗い機(食洗機)内の水温を正しい温度に維持する温度センサーによって行われます。なお、この水温は±1℃以上変動してはなりません。このことは電気消費量が低く抑えられ、プラスチック製品を含むデリケートな食器でも過剰な温度変化によって破損することがないことを意味します。
アスコ社の食器洗い機(食洗機)には第二の人生があります
アスコ社の食器洗い機(食洗機)は、その寿命が尽きた時、後ろめたさを感じることなく返却することが可能です。スチール製であるかプラスチック製であるかゴム製であるかに関わらず50g以上の各部品はリサイクルの対象とされ、別の形で復活します。
上、下段バスケットを個別に洗浄出来る「1/2ロード」機能 |
〈 ヨーロッパラベル 〉について
ヨーロッパ統一規格(本部オランダ)では、EU 諸国で販売される家電品を各項目にわたり検査を行い、項目毎にA ? G までの7段階のランク付けがなされています。この検査結果をヨーロッパラベル〈正式名称はCE(Conformite Europeenne)マークという〉として、製品の目に付きやすい箇所に貼付して販売するようになっています。例として、食器洗い機(食洗機)の場合はCLEANING(洗浄力)・ENERGY(省エネ)・DRYING(乾燥力)の3項目の検査があり、それぞれの項目についてA ? G の7段階のランク付けがされます。 |