ジブンハウスとmui Labが提携、住宅に木のデジタルデバイス標準搭載

出典: https://www.s-housing.jp/archives/214513

ジブンハウス(東京都港区)と人と共存するテクノロジーのあり方を模索するmui Lab(京都市)はこのほど、業務提携契約を締結したと発表した。

ジブンハウスは今後、mui Labが提供する天然木を使ったデジタルデバイス「mui」を、自社の住宅ラインアップに標準搭載していく。「mui」は室内のスマートホームデバイスを一つにまとめるインターフェースで、天気予報や日常的なメッセージなど、家族をゆるやかにつなぐ情報の表示と操作が可能。不使用時はただの木の板に戻り、環境に溶け込みながら穏やかに暮らしをサポートするという。

天然木のデジタルパネルに天気予報などが表示される

近年、IoTによってあらゆる製品がデバイス化し、人間がデバイスに共有される情報化社会となっていることから、両社は次代を見据えたテクノロジーとの生き方を提案。mui Labの「暮らしに溶け込むテクノロジー」にジブンハウスが共感し、今後「カーム・テクノロジー(穏やかな技術)」の思想から、最新の情報技術を人間と寄り添うように存在させることで、より人間らしく生きられる社会を目指すという。

「mui」は、老子の謂う「無為自然」が由来。柱や壁の中に無為に溶け込む「情報の佇まい」をデザイン、実装している。両社は今後、さまざまな共同事業を進めていく予定だ。

住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら

PR

関連記事

  1. 【第1回】住宅営業の「顧客目線」とは?

  2. わが家の冷蔵庫の向きがおかしい!建売住宅の小さなキッチンへの不満(ESSE-online) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

  3. 西鉄が地場に出資、住宅開発事業を強化 ベトナム・建設・不動産 – NNA ASIA

  4. 中国、住宅ローン返済拒否広がる 工事停止の未完成物件 – 日本経済新聞

  5. オリジン、香港ロフィスと新規住宅2件開発 タイ・建設・不動産 – NNA ASIA

  6. 東栄住宅、分譲物件を開発 総工費32億円、24年後半に引渡し フィリピン・建設・不動産 – NNA ASIA

Google検索

掲載製品について

当サイトに掲載の商品情報は廃番製品も含まれています。過去に販売されていた情報も貴重との判断から掲載しておりますので、予めご了承下さい。
  1. 【関西エリア戸建住宅50世帯対象】パナソニックと大阪ガス、EV充電…

    2026.03.17

  2. 集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」、限ら…

    2026.03.16

  3. 形を継承しながら、今の環境に適合していくインテリア照明「MODIFY…

    2026.03.09

  4. クリナップ、「ALIAこども応援プロジェクト」を通じシステムキッチ…

    2026.02.27

  5. パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」AIを活用した…

    2026.02.25

  6. 家庭用燃料電池「エネファーム」の戸建住宅向け新製品を発売

    2026.02.17

  7. 上貼りリフォーム床材の市場を牽引してきた「ウスイータ」がさらな…

    2026.01.28

  8. 空間に合わせて柔軟に設置できるHEMS対応住宅分電盤「FLEXIID smart…

    2026.01.20

  9. 病院・クリニックなど医療施設のプライバシーに配慮した「簡易遮音…

    2026.01.19

  10. テレビドアホン玄関子機に搭載可能なAI人検知・顔認証を活用した新…

    2026.01.14

  1. 登録されている記事はございません。

スポンサー広告