住宅ローン減税の「床面積要件緩和」一般認知度は?-FLIE調べ

出典: https://www.s-housing.jp/archives/223837

不動産直販専門サイト「FLIE(フリエ)」を運営するFLIE(東京都渋谷区)は、2021年度税制改正で、住宅ローン減税の対象面積が50m2以上から40m2以上に緩和されることについて、住宅購入を検討している人を対象とした意識調査を実施し、その結果を発表した。

はじめに今回の税制改正案(住宅ローン減税の床面積要件緩和)の認知度を調べたところ、その認知は約4割にとどまった。単身世帯、2人世帯、3人世帯以上、それぞれの世帯ごとに分けて回答を見ても、認知度の違いはほとんどなかった。

住宅ローン減税の要件緩和を受けて、住宅の購買意欲に変化があったか聞いたところ、25.6%が「購買意欲が上がった」と回答した。「変わらない」が73.7%、「購買意欲が下がった」が0.6%だった。

「購買意欲が上がった」と回答した人の割合を世帯人数別に見ると、「3人世帯以上」では21.7%なのに対し、「単身世帯」は28.2%、「2人世帯」は29.7%と若干高くなった。この結果から、単身だけでなく夫婦のみの2人世帯においても、40m2台のコンパクト住宅の需要が見込めるとする。

住宅を購入する際に検討する「間取り」を聞いたところ、単身世帯では「2LDK」が55.6%と最も多く、次いで「1LDK」(42.9%)となった。回答者からは、在宅勤務や将来の結婚を考慮して間取りを考えているとの声も聞かれた。

2人世帯の希望間取りとしては、「3LDK」が65.8%と多く、次いで「2LDK」(49.3%)となった。2LDKを選んだ理由としては「夫婦2人でも、ある程度余裕のある暮らしがしたい」などが挙げられた。

3人世帯以上では「3LDK」が66.7%、「4LDK以上」が45.5%と、ファミリー層が余裕を持って暮らせる間取りに人気が集中した。

調査期間は、2020年12月18日~2021年1月4日。回答者数は312人。

PR

関連記事

  1. 再送:豪経済指標【住宅建設許可】 投稿日時: 2022/01/10 09:53[みんかぶ(FX/為替)] – みんなの株式

  2. 愛知県 2月県内建築住宅着工統計|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社 – 建通新聞

  3. 被災者の住まい、全国で支援 公営住宅1600戸を無償提供(共同通信) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

  4. 長期優良住宅建築等計画の申請等について/小牧市 – 小牧市

  5. 住宅価格指数、3Qは3.21%上昇 台湾・建設・不動産 – NNA ASIA

  6. 業務用空質空調連携システムを徳島県の住宅会社に納入

Google検索

掲載製品について

当サイトに掲載の商品情報は廃番製品も含まれています。過去に販売されていた情報も貴重との判断から掲載しておりますので、予めご了承下さい。
  1. 上貼りリフォーム床材の市場を牽引してきた「ウスイータ」がさらな…

    2026.01.28

  2. 空間に合わせて柔軟に設置できるHEMS対応住宅分電盤「FLEXIID smart…

    2026.01.20

  3. 病院・クリニックなど医療施設のプライバシーに配慮した「簡易遮音…

    2026.01.19

  4. テレビドアホン玄関子機に搭載可能なAI人検知・顔認証を活用した新…

    2026.01.14

  5. パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー、建築部材輸送のモ…

    2026.01.09

  6. インテリア建材を4年ぶりに大幅リニューアル NEWベリティス発売

    2025.12.18

  7. パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」で構造躯体のBIM…

    2025.12.09

  8. Panasonic リフォームClubが「2025年 オリコン顧客満足度(R)調査 戸…

    2025.12.01

  9. 地場の工務店・建設会社による「性能向上リノベーション」支援策「…

    2025.11.28

  10. 【東京都戸建て住宅100世帯対象】電力需給の最適化に向けたEV充電の…

    2025.11.20

  1. 登録されている記事はございません。

スポンサー広告