主婦が「今年の大掃除を前に捨てたいもの」ランキング
早いもので今年も年末年始に関するニュースがちらほら。新型コロナウイルスの影響もあり、例年とはちょっと違った年越しになりそうですが、そんな中でも欠かせない家庭での恒例行事といえば大掃除です。 大掃除は、年に一度の断捨離のチャンス。ステイホームの快適度を高めるためにも、この機会に家中スッキリさせたいですよね。そこで、『kufura』では20代~50代の既婚女性239人を対象に“この冬の大掃除で捨てたいもの”についてアンケート調査を実施しました。まずはランキング形式で、みなさんの声を見ていきましょう!
第5位:家具…15票
家具類は処分するのも一苦労だけど、捨てたときのスッキリ感も大きい!
「大きいブリキの収納ケース。幅を取ってしまうので」(34歳/主婦) 「ソファー。ソファーには誰も座らないし、場所をとっているだけになっているから」(48歳/主婦) 「折りたたみのテーブル。お客さんが来たときように取ってあったがあまり使うことがないので」(38歳/主婦) 「棚。棚は実家から持ってきたもので古いし、今の新居には雰囲気が合わないから」(34歳/主婦) 「食器棚。25年使ったので安価でウッド調の物でプチ整理」(52歳/出版・マスコミ) 一度、購入すると長く愛用することになる家具類ですが、もう古びてしまったり、実は持て余していたりするものがないでしょうか? 大型のものは処分するのも一苦労ですが、その分、捨てたときのスッキリ感も大きそうです。
第4位:寝具…16票
快眠のためにも、寝具は新しいものに買い替えるのがおすすめ
「使わない布団。とても邪魔になっているので古くなったし捨てたい」(56歳/主婦) 「古くて重い布団を処分し、軽くて暖かいものに変えたい」(53歳/総務・人事・事務) 「暮れのセールで購入出来たら今使っている布団を捨てたい」(51歳/主婦) 「使わずに倉庫に入ったままのベッドマット。もう使う予定がない」(44歳/主婦) 「毛布やシーツカバーを見直したい」(56歳/主婦) 毎日、肌に触れるものだからこそ、使い心地にはこだわりたい寝具。ものによって寿命はさまざまですが、へたってしまったもの、汚れやにおいが気になるものなどは、快眠のためにも新しいものに買い替えるのがおすすめです。
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