「おひさまエコキュート」に寒冷地モデルを追加し、ラインアップを拡充

出典:パナソニック:住宅関連 https://news.panasonic.com/jp/topics/206251

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パナソニック株式会社 空質空調社(以下、パナソニック)は、2025年7月10日に、昼間沸上げ形 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「おひさまエコキュート」の寒冷地モデルを発売します。再生可能エネルギーの導入によってニーズの高まる「おひさまエコキュート」のラインアップを拡充し、様々なニーズに応えます。

エコキュートは、ヒートポンプ技術を使って大気中の熱を集めてお湯を沸かす高効率な電気給湯機で、主に夜間にお湯を沸き上げますが、「おひさまエコキュート」は太陽光発電と組み合わせることで、昼間の余剰電力を自家消費してお湯を沸き上げます。近年、一部の電力会社では「おひさまエコキュート」にあった新しい電気料金プランの提供を開始しています。また、カーボンニュートラル実現に向けて住宅の省エネルギー化が急務となる中、国は「ZEH」基準を大きく上回る省エネ住宅である「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」を創設しました。「おひさまエコキュート」で給湯の消費エネルギーを削減することで、GX志向型住宅の条件をクリアしやすくなり、住宅を建てる際の補助制度の活用に貢献します。

今回ラインアップに追加する寒冷地モデルは、気温がマイナス10℃を下回る地域向けに、貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵し、外気温マイナス25℃(※1)でも約80℃の高温沸き上げが可能です。「日射量シフト」を搭載し、専用アプリ「スマホでおふろ」を通じて翌日の日射量データを取得、太陽光パネルによる発電量の増加が予想される時間帯を中心に沸き上げ、給湯にかかる年間の買電量を削減します。また、2025年度を目標年度とする省エネトップランナー基準を上回る寒冷地年間給湯保温効率(JIS)3.0を達成、これにより、「おひさまエコキュート」全てのラインアップで省エネトップランナー基準を達成し、給湯省エネ2025事業の補助金額の最高額の対象となります。

パナソニックは、エコキュートに対して新たなキャッチコピー「家族にいいことが、環境にいいことになってきた。給湯に未来基準を。」をかかげ、エネルギーソリューションの提供やお客さまのお困りごとの解決を通じて、これからもより便利で快適なライフスタイルを提案していきます。

<特長>
1.「日射量シフト」で昼間の沸き上げをさらにかしこく
専用アプリ「スマホでおふろ」を通じて日射量予報から翌日の日射量データを取得し、太陽光パネルによる発電量の増加が予想される時間帯を中心に沸き上げる「日射量シフト」を搭載しました。従来は設定された昼間の時間帯になると沸き上げを開始していましたが、日射量が最も多い時間帯で沸き上げを行うことができます。一般的なエコキュート(※2)と比べると、太陽光発電を活用することで、CO2排出量を年間で約68%(※3)、給湯にかかる光熱費を年間で約54%(※3)削減します。


2. 2025年度省エネトップランナー基準を上回る寒冷地年間給湯保温効率(JIS)3.0を達成
ヒートポンプユニットや沸き上げ制御、貯湯ユニット等の高効率化により実現。給湯省エネ2025事業の補助金の最大17万円を活用可能です。


3. 昼間の沸き上げ率最大80%で、太陽光発電の自家消費をさらに促進
寒冷地モデルでも昼間の沸き上げ率最大80%で、太陽光発電の自家消費をさらに促進し、CO2排出量削減に貢献します。

4. お湯はり時の浴そう栓閉め忘れを「うっかりアシスト」で早期にお知らせ
お湯はり時の浴そう栓の閉め忘れは約55%(※4)の方が経験しています。そのお困りごとを軽減するため、浴そう栓を閉め忘れた際のお知らせ時間を約7分(※5)短縮した「うっかりアシスト」を搭載。従来モデル(※6)と比較してお湯のムダを約80 L(※5)節約し、お客さまのストレス軽減を図りました。



【品名】昼間沸上げ形 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機 おひさまエコキュート
【シリーズ】YLシリーズ
【給湯タイプ】高圧フルオート 屋外設置用/高圧フルオート 屋内設置用
【品番】HE-YL46LQV、HE-YL37LQV/HE-YL46LQMV、HE-YL37LQMV
【セット価格(※7)(税込、工事費別)】1,185,800円、1,090,100円/1,211,100円、1,115,400円
【発売日】2025年7月10日

※1 外気温がマイナス20℃を下まわる地域は屋内設置用タイプを使用し、貯湯ユニットを屋内に設置してください。ヒートポンプユニットはマイナス25℃で最高約80℃の沸き上げが可能ですがタンク全量沸き上げできない場合があります。
※2 2023年11月発売のHE-LS37LQS
※3 HE-LS37LQS(1,075 kg-CO2/年)とHE-YL37LQV(342 kg-CO2/年)それぞれのCO2排出量をパナソニックシミュレーションにより算出して比較。算出条件は次の通り。
■CO2排出量算出条件(パナソニック試算)「給湯光熱費算出条件」に基づき算出したエネルギー消費量に排出係数を乗じて算出 排出係数 電気(東北電力):0.460 kg-CO2/kWh(経済産業省 環境省公表(2024年11月)「2024年度の電気事業者別調整後排出係数」に基づく)HE-LS37LQS(約73,300円(税込)/年)とHE-YL37LQV(約33,100円(税込)/年)それぞれの給湯にかかる年間光熱費をパナソニックシミュレーションにより算出して比較。算出条件は次の通り。
■給湯光熱費算出条件(パナソニック試算)国立研究開発法人建築研究所による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されているエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver3.5.0をもとに以下の条件を設定 ●住宅の間取り 主たる居室29.81 m2 その他居室51.34 m2 非居室38.93 m2 地域区分3地域 年間日射地域区分 A3区分 ●外皮平均熱還流率0.56 W/m2K ●暖冷房設備 主たる居室、その他の居室 ルームエアコンディショナーエネルギー消費区分(い)●換気 壁付け式第三種換気設備 比消費電力0.3 W/(m3/h)換気回数 0.5回/h ●照明設備 主たる居室、その他の居室、非居住すべての機器においてLEDを使用(調光・人感センサーあり)●太陽光発電5 kW結晶シリコン系太陽電池屋根置き型 真南から東及び西へ15度未満の勾配30度 ●給湯 日本産業規格JIS C 9220:2018に基づいて算出された年間給湯保温熱量よりパナソニック試算 ●給湯機で利用する太陽光発電の自家消費量は、全体の消費電力量から給湯分を按分して算出 おひさまエコキュートとヒートポンプ給湯機の自家消費量の差分を売電するとして試算【ヒートポンプ給湯機】●品番:HE-LS37LQS 年間給湯保温効率3.3 ●運転モード:おまかせ節約 ●電気料金:東北電力「よりそう+スマートタイム」契約容量10 kVA 燃料費調整額除く2025年1月現在。【おひさまエコキュート】●品番:HE-YL37LQV 年間給湯保温効率3.4 ●運転モード:おまかせ節約 ●電気料金:東北電力「よりそう+おひさまeバリュー」契約容量10 kVA燃料費調整額除く2025年1月現在。日射量シフトON ●昼間の沸き上げ比率は80%にて試算ご注意 各消費電力はパナソニックシミュレーションにて比較した結果であり、お客様の住戸における動作を保証するものではありません。気象条件(日射量・外気温度・水温など)や太陽光パネルの状況(積雪・霧・経年劣化・パネルの角度や方角・周辺環境など)、給湯機のご使用状況により、光熱費削減・CO2排出量削減効果は異なります。太陽光パネルの設置条件によっては、発電量が多い時間でも沸き上げしないことがあります。日射量が予測と異なると、光熱費削減・CO2排出量削減効果が少なくなることがあります。
※4 2023年2月パナソニック調べ(N=722)
※5 ●試験条件:ふろ湯はり設定:180 L 機種:HE-YL37LQV(高圧)動水圧:0.3 MPa 浴そう1.0坪仕様(1,380 mm x 680 mm x 450 mm)●一般的な浴そうでアダプタ位置を工事説明書記載の浴そう底から100 mm~150 mmに施工した場合 ●お買い上げ時の設定は「入」
※6 2022年4月発売のHE-Y37KQV
※7 本体のみ、リモコン別売

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