人工大理石シンクのパイオニア「YAMAHA」
トクラス(旧ヤマハ)が開発した人工大理石シンクはキッチン業界に新しい風を運びました。現在では各キッチンメーカーが様々なカラー、デザインの人工大理石シンクを提供しいていますが、現在も、これからも先駆者として確かな品質で応えてくれる事でしょう。
キッチンのワークトップとしての最適な素材をめざして。
調理のメインステージであるワークトップには、汚れや衝撃、あるいは高温などに負けない高い耐久性が不可欠です。
こうした厳しい条件を、独自の技術力で結実させた素材、それがトクラスの人造大理石。
高水準での品質基準を独自に設定し、厳格な品質管理のもと40年以上に亘って素材の研究と製造技術開発を重ねてきました。
だからこそ、いつも、そして長く美しく使っていただけると自負しています。
ハイグラーナ
独自の樹脂粒子の配合によって、御影石のような重厚な質感を備えたシリーズです。
アートグラーナ
白色で大粒な粒子を配し、和紙のような落ち着いた質感を備えたシリーズです。
グラーナⅡ(ハイバックカウンター対応)
清潔感がある無地仕上げのマーブル2色と、細かな粒子を配したピュアホワイト。ぬくもりと深みのある質感を備えたシリーズです。
ニューグラーナ(ハイバックカウンター対応)
様々な色粒子を配しソフトな色合いに仕上げたニューグラーナ。親しみやすく温かな質感を備えたシリーズです。