HandiHouse project(神奈川県横浜市)は、DIY賃貸事業「HandiApartment project」を開始した。第一弾は、東京都練馬区にある木造賃貸アパート。
同事業では、自分好みにカスタマイズ(DIY)しながら住むことができる賃貸住宅を提供する。オンラインで家の相談ができるなど、同社のサポートが付いているため、DIY初心者でも家づくりを楽しめるという。
第一弾となる練馬区のアパートは、元々3部屋だったスペースをリノベーションでひとつながりのフローリングスペースにした物件。家具などで間仕切りをして空間をアレンジできるほか、合板が貼られた壁や床をDIYすることもできる。住居のベースとなる空間や水まわりなどのインフラはすでにリノベーションによって整えられているため、すぐに入居が可能。
物件イメージ
同社は、住まい手が家づくりに主体的に関わることで、家が完成した後の暮らしを豊かにできるという実体験のもと、誰でも家づくりを楽しめることを目指して2011年より活動を開始。2019年にはDIY賃貸「アパートキタノ」(東京都八王子市)を実験的にスタートしており、その成功事例を生かし、今年から本格的にDIY賃貸事業を拡大していく。
壁は住まい手自身でDIY可能












































水道水に含まれるカルシウムやマグネシウム等が原因により、フライパンやグラスの表面に白い水滴跡が残ることがあります。(洗剤残りとは異なります)
美しい仕上がりを実感 界面活性剤の作用を利用し、食器やグラス表面の水滴をおさえて、乾燥時の水滴跡を残さないようにします。























































