KOHLERキッチンシンクを設置タイプ別・素材別・シンク巾サイズ・シンク槽数、形状別にご紹介しています。※現在2019年改廃盤、価格変更に伴い、各商品詳細ページは一部作成中です。
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キッチンシンクを設置タイプ別に選ぶ
オーバーシンク(トップマウント)
オーバーシンクはKOHLERでトップマウントとして呼ばれています。カウンターに穴を開け上からがぶせて簡単に設置できるシンクです。オーバーシンク一覧
アンダーシンク(アンダーマウント)
主に人工大理石・人造石カウンターに使用されるカウンター下から取付けます。シンクの縁がカウンター下に隠れるタイプのシンクです。アンダーシンク一覧
エプロンフロント
日本ではあまり目にしませんがシンク前にエプロンを付けカウンターやキャビネットを気にせずキッチンワークができるメリットがあります。製品一覧
キッチンシンクを素材別に選ぶ
鋳物ホーローシンク
鋳物ホーローシンクは古くからその耐久性と様々なデザイン、カラーで人気のシンクです。グラスが割れやすい問題も食洗機の普及で少なくなりました。鋳物ホーローシンク一覧
ステンレスシンク
日本でもスタンダードなステンレスシンク。プレスシンクは機種が多いですが国内ステンレスシンクがお勧め。KOHLERは手板金で美しいシンクも。ステンレスシンク一覧
クォーツストーンシンク
海外で最近製品数が増えている人造石シンクです。生産国も多くなり今後増えてくると思われるキッチンシンクです。人造石カウンターにもマッチします。クォーツストーンシンク一覧
キッチンシンクの槽数・形状別に選ぶ
スタンダードな1槽シンクの他、日本では使用頻度の少なくなった2槽シンクも豊富です。シンク間の仕切りを低くして作業しやすく考えられた2槽シンクも
シンクの巾別に選ぶ
シンクキャビネットの巾別に分類しています。日本では15cm間隔でサイズが決まていますが米国では3インチ(76mm)単位でキャビネットが製作されています。
KOHLER ②019-2020 カタログ
※現在2019年改廃盤に伴い、各商品詳細ページへのリンクは作成中です。