ステンレスセミオーダーワークトップGQI-SSW(550G+310G)-EK
2槽・ダブルシンクは最近あまり使われなくなっていますが、お料理好きには便利なシンクです。
画像の水栓、加熱機器は含まれません。
オールスデンレスシンクトップは環境にやさしい素材です。またリサイクルが可能です。環境にやさしい思いやりの国際規格の低ホルマリン対応・裏貼りは合板、パーチクルボード【F☆☆☆☆】を使用しています。接着剤は臭気の無い溶材を使用しています。
ご要望に合わせて選べるステンレス「ロングカウンターシリーズ」。
- 高級ステンレス釧の一枚天祖ですから堅牢です。
- 継ぎ目がなく、使いやすく水切れも良く清掃も簡単です。
- 表面仕上げはシゲル・オリジナルの4種類です。
ステンレスの仕上
ステンレスカウンターの仕上げには「ヘアーライン」「バイブレーション」「ロールエンボス」「市松エンボス」があります。エンボス仕上げの柄はメーカーにより異なります。木口化粧の納まりでオリジナルキッチントップとしてはエンボスのご指定は少ないようです。
※エンボスタイプの奥行き寸法は650mmまでとなります。
エッジ(前垂れ)形状(水返しナシ)
ステンレスワークトッププレスタイプのエッジ形状は3タイプからお選びいただけます。木口は従来からのカバータイプもございますが、画像の様な溶接タイプが標準に代わってきています。
エッジ(前垂れ)形状(水返しアリ)
エッジ(リブ)形状は水返しとも呼ばれ、手前(前面)のみ一方向や全周共水返し(リブ)を付けるケースもあります。最近ではシンプルな形状のご要望が多く、角タイプで水返しを付けないデザインも増えています。
カウンターの見付け厚さについて
コストぱフォーメンスの高いプレスタイプステンレスワークトップでも前垂れ(前下がり)の厚さを最小20mmより製作可能です。シャープなデザインには余りカウンターの厚みを上げない方が良いようです。ミニマルモダンなデザインをプレスタイプでも実現でできるでしょう。価格も製作トップをりコストダウン可能です。
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