目の前まで降ろして使えるから、必要なものがパッと取り出せます。スイッチひとつで操作もラクラク。
オートダウンウォール収納タイプ(自動昇降式)
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2024.11.21
2024.11.20
2024.10.31
2024.10.22
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2024.10.22
2024.10.21
2024.10.20
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・全機種搭載
騒音の原因となる冷却ファンのないDCブラシレスモーターで運転音を抑えます。
運転音のレベルは図書館(40dB)以下。キッチンに隣接するリビングやダイニングでも洗浄中の運転音が気にならず、くつろぎの時間を邪魔しません。
・EW-45L1SMのみ搭載
洗浄中の運転音を下げるには、排気口からの音漏れを防ぐことが必要でした。三菱は、排気口からの音漏れを軽減させるサイレンサーダクトを庫内に追加。サイレンサーダクト※2を洗浄水に沈めることで、洗浄音は水面で反射されるため排気口からの音漏れを抑えます。
対応機種:EW-45LD1MU
人にも室内にも配慮した、約35℃※1の低温排気 本体前面にあるファンから取り込んだ外気を、庫内の蒸気と混合させるので湿度も低くおさえます。
乾燥仕上げ剤(リンス)を約180mL入れておけるタンクを搭載。最後のすすぎ工程時にタンクから自動投入します。自動投入量 約4mL/回(投入量は3段階で調整可能)リンスが減り始めると残量表示が点滅、残量が無くなると点灯してお知らせします。
美しい仕上がりを実感 界面活性剤の作用を利用し、食器やグラス表面の水滴をおさえて、乾燥時の水滴跡を残さないようにします。
※1標準運転時、排気口から約10cm離れて計測。
*リンスは乾燥仕上げ剤です。洗剤ではありません。
*リンスを使わなくても、食器洗い乾燥機はご使用になれます。
*搭載のCG合成、イラストはすべてイメージです。
*写真のEW-45LD1MUは、掘り込み取っ手をイメージしたドア面材を装着しています。ハンドル取っ手・ライン取っ手などにも対応可能です。食洗機をご購入の際、キッチンメーカー様・取付施工会社様にご相談ください。
対応機種:45LD1MU・45MD1・45L1SM・45H1シリーズ
表示例はEW-45L1SM
おまかせエコ判定中は「エコ」が点滅。おまかせエコ運転する場合※2は、点灯へ変わります。
*エコの選択は、お客様自身ではできません。(EW-45L1SM、45H1シリーズ除く)
対応機種:45LD1MU・45MD1シリーズ
グラス類、フライパンなどを伏せ置き洗いできます。*上かご耐荷重3.0kgまで。
茶わん・汁わん・中鉢・大皿・小皿など様々な種類の食器を洗うことができます。
洗う食器が少ないときは、調理器具とまとめて洗うことができます。
お弁当箱や調理器具もまとめて洗うことができます。
対応機種:EW-45LD1MU
タッチセンサーに1回触れる。ドアが自動で開いたあとゆっくり引き出します。閉める際は手動となります。
タッチセンサーに1回触れると運転が一時停止。約3秒以内にもう一度タッチセンサーに触れるとドアが自動で開き、その後ゆっくり引き出します。
手動オープン可能停電や故障などタッチセンサーが反応しない場合は、手動で開けられます。
寝ている間に洗浄・乾燥するコース。ヒーターの消費電力を抑えながら、ゆっくり洗浄、乾燥し、ランニングコストを抑えて運転します。朝起きたら、食器がキレイに、しかも節約にもなるうれしい機能です。
※ 1回あたりの経費例(食器点数47点、小物点数24点の場合) RSW-D401LP「標準コース」「夜エココース」で洗った場合(60℃お湯接続) ●手洗い:洗い桶に40℃のお湯10Lをためて洗った後、毎分6L・12.8分間すすぎ洗いした場合算出基準料金(税込) ○水道料金:132円/m3(税込) ○下水道使用料:120円/m3(税込)〔日本電機工業会調べ〕 ○電気料金:27円/kWh〔家電公取協調べ〕 ○ガス料金(都市ガス):166円/m3(税込) <自社調べ> ○食器洗い乾燥機専用洗剤代:380円/1箱(600g) ○重曹:432円/800g〔以上リンナイ㈱調べ〕 ○洗剤代:181円/315mL〔日本電機工業会調べ〕(2018年12月現在)1日2回使用した場合の365日で算出。
毎日使う食洗機には洗う以外にも、経済性や安心感、快適さを生み出す機能が不可欠。パナソニックは、積み重ねてきた経験にもとづく独自の技術を駆使し、「一度使えば、二度と手洗いには戻れない」食洗機をご提供します。独自の節水&省エネ自動最適化(※1)技術
生産累計1,000万台を超えるパナソニックだけ(※2)の膨大なデータを活かした独自技術で、節水と省エネを自動最適化(※1)するソフト開発。3つのセンサーによる12パターンの細かいセンシングで、状況に最も適した運転制御を実現。それが、エコナビです(※1)
※1:食器の汚れ・種類・設置状態・室温・水温・水道水圧の変化によっては、正しくエコナビ運転しない場合があります(重い食器や、カレーなど色付きの汚れが多いとき・運転中にドアを開けたとき・給湯機との接続時で給湯温度が高いときなど)。※2:2017年6月に日本で初めて生産累計1,000万台を達成(パナソニック(株)調べ)。
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